老後は都会暮らし?田舎暮らし?☆そのメリットデメリット


子供の数と性別と理想の間取り

子育てファミリーとはいっても、状況によって求める条件が色々と変化します。

まずは子どもの数と性別。一戸建て・マンション問わず、夫婦一部屋+子供の数分の部屋+予備一部屋くらいの間取りは必要です。子供が二人いる家庭ならば、4LDK以上は欲しいところです。

また、子供が例えば兄弟のみ姉妹のみであれば、広めの部屋を共同で使うか間仕切りするかで一部屋に収めることもできますが、性別の異なる兄弟がいる場合は、小学生のうちはまだ共同でもいいですが、それ以上になるとそれぞれ一部屋ずつ分ける必要が出てくるでしょう。

子供の年齢によってもまた必要条件が変わってきます。子供が小さいうちは、活発で自由な子供たちが元気に遊んでも周囲に迷惑のかからないような物件が必要になります。子供は自分の欲求に正直ですから、大人が「静かにするように」と注意をしても、なかなか聞かないもの。
小学生頃までは、家の中で走り回っても騒音が漏れないような物件が有難いです。

しかしこれはマンションではなかなか難しく、よほど遮音設備が充実している物件でないと、どうしても周囲に騒音の迷惑がかかってしまうものです。その点、一軒家であれば多少の音漏れはあるものの、ご近所としても我慢できる許容範囲ではないかと思います。

子供の遊びに関する騒音の問題は、子供の年齢が上がるにつれて解消されていくものですから、子供が小さいうちは一軒家、子供が大きくなったらマンションというように、住み替えを考えて物件を探すことも一つの手だと思います。

続いて暮らしやすさです。いくら家が広くきれいでも、周りにスーパーや遊び場がまったくない場所であるとしたら、住みにくいことこの上ないでしょう。生活必需品を最低限入手できる店が近所にあり、子供が通う学校や遊び場となる公園などが、歩いても苦にならない程度近くにあることが必要条件です。

このように、自分たちが実際に住む物件の条件に加えて、子供の数や年齢を考慮し周囲の環境も考えなければならないので、ぴったりの不動産物件を見つけるのはなかなか難しいといえます。

もっとも、文句なしの完璧な物件というのはあり得ないことなので、自分たちが置かれている状況を鑑みて、どこか妥協点を見出すことも大切です。

家族の置かれた状況によって求めるものも異なるので、今の自分たちにもっとも必要な条件は何かを重点的に考えながら物件を探すことが重要だと思います。


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